封印されていた扉を開けて
整理してみる。
出てくるでてくる。
息子の幼いときの写真。
幼稚園や学校で注文して買ったもの。
買って満足してるのね。
封すら開けてない…。
はたまたお友だちから頂いたもの。
数枚ずつかわいい封筒に入れてある。
空の写真ケースが1冊あったので
なんとなく時系列にして
おさめていく。
それにしても、かわいい。
こぼれ落ちそうな
キラキラした大きな目に
優しい笑顔。
この頃私は、息子は世界でただひとり
特別な子なんじゃないだろうかと
本気で思った。
素直で優しくて、かわいくて…。
反抗期なんて我が子だけには
無いんだと。
はいはい。親バカー。
もれなくやってきましたー。
持ってる写真の中の息子と
目の前でゲームに明け暮れる
図体のでかくなった息子を見比べる…
おんなじ人なの (゚Д゚;) ???
まぁ、現実とはこんなものなのね。
やっと全部のページが埋まる。
そして棚にキレイに戻そうとすると
パラリと今入れた写真たちの
時系列真ん中位の写真があらたに出てきた…
もう、数枚ずつずらしていれるの
めんどうだよおぉー。
今入れおわった写真ケースに
そっと挟んで終了とした…(;゚∇゚)
今日のお片付け終了。