世の中にはいろんな人がいる。
それはわかってる。
わかっているけど
久々に出くわしたこわい人。
自転車で狭い道で行き違う時に
なんとなくお互い減速するものだと
今まで思ってきた。
自転車じゃなくてもそうかな…。
今回は相手方向から2台だったのもあって
止まることも出来ずにいたんだけど
(裏道で狭い)
てかまず、相手側が1列にならなかったのにも
まずびっくり。
(2台は全く知らない人同士と思われる。)
ますます止まれません(ノД`)
(止まったら道をふさいでしまう)
若干早めに出てきた自転車
(高校生くらいの少年)が
右に避けたので、
私は必然的にその自転車ともう1台の間を
通ることになったんだけど
私は減速するも…
もう1台の自転車に乗った
60歳位だろうか?の男性
(おでこ広めで癖毛のロン毛)は
全く減速なく
思いっきりぶつかってきて…。
えええええ!!!!
ちょっと信じられない( ゚Д゚)
止まってしまった私に
和田まんじゅうさんのネタですか?
って位の勢いですっごい首を上下して
あん?あーん?とばかりに
睨みをきかせてきた!( ̄□ ̄;)
なになになに!?
メッチャ怖いんですけどぉ。
もう1台自転車居たんだからわかりますよね?
って、その自転車に乗った少年はさっさと
行ってしまったけれど(-_-;)
私、別に我を通して進もうなんて
思ってないし…止まりたくても
止まれる状態じゃなかったのにー。
ちょっとなんなのぉー。
イロイロ言いたいことは溢れたけれど
減速しない時点で
ちょっと普通の感覚の人ではない
イコール やっべぇぇヤツかもしれない。
と瞬時に思って真っ直ぐ目を見て
(↑せめてもの強い意思)
「ごめんなさい」と謝った。
そしたら首をかしげながら
その男性…去っていった…(ーー;)
首をかしげるのは私の方だぞぉぉー(T^T)
くっそぉ!!
くやしいけどこのご時世
相手が何を持っているか
何をされるかなんてわからない。
負けるが勝ちと自分に言い聞かせる。
あー。でも悔しいキーッ。
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