親戚のおじから電話。
親戚のおじさまたちは良い人だけど
あるおじさまの
自分の子供たちと孫自慢が...
正直うざい。
いい所しか見ない...ある意味幸せで
良いとも思うけどさ...。
例えるなら...
ちゃんと家事をしているとか
仕事を頑張ってるとか
学校で勉強をしているとか
全部大多数の人が
フツーにこなしているじゃんよ!?
って事ばっかり(ー_ー;)
そして何故か、
運良く良い人と知り合いなんだとか
なんだか自分は特別な人と思っているフシがある。
いつも黙って聞いてたけど
言ってやりたくなってしまった。
だって我が家だって
両親にも、もちろん親戚にも
一切頼る事無く頑張ってるから。
なんやかんやと親に金銭的だったり
物理的に頼ってる
少なくともおじさんの子供たち
(私から見たらいとこ)より
気合と根性で困難を乗り越えてきてるから。
「おじさん。うちの息子も○○大学受かって
春から通っているんだよね!」
息子は有名私大に一般受験で合格してくれた。
それはそれはたーーーくさん勉強して。
悪いがおじさんの孫よりかなり努力している。
おじさんは有名私大の名前を2度聞きした。
まぁ、私の息子が
そんな大学に入学できると
思ってなかったのだろう。
そして「それはすごいじゃない」と言った。
それで謎の孫自慢がピタっと止んだ。
( ̄▽ ̄)
おじさんが黙った!!!
もうね、クララが立った 並の感触よ。
息子よありがとう。
「息子は○○大学生」うん!いい響き。
ドラ○エの呪文みたいだね。
おじさんを黙らせる呪文(*´ 艸`)
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