AちゃんBちゃんはとっても仲良し。
ぐいぐい引っ張る行動派のAちゃんと
聞き上手だけれど
あまり自分で物事を
決められないタイプのBちゃん。
一見真逆のタイプの2人だけど
だからこそ合うのかな。
私が引越してからなんとなく
お2人と会わなくなっていたけれど
先日再会して、また楽しい時間を
一緒に過ごせると思っていた。
ところがだ。
Aちゃんから相談を受ける。
内容は…
友達だからの域を越えた
BちゃんのAちゃんへの依存ぶりだった( ﾟДﾟ)
まるで、Aちゃんは便利屋扱いだ。
｢友達だからそれが普通だと思ってたけど
やっぱりおかしいかな？｣
Aちゃんは私にきく。
と言うか…きっとおかしいなんて
多分とっくに気がついていたんだと思う。
大いにおかしいです。はい。
女同士は難しい。
こんな疑問を私に話すと…陰口になるんだろうか。
そして、この件でAちゃんが
Bちゃんと距離を置いたとして
それでもAちゃんと私が会ったりしたら
仲間はずれになるのだろうか…。
うーん。
しかし…このままAちゃんが
今まで通りではあんまりだと思う。
Aちゃんは私にSOS。
Bちゃんはどうだろう…？
Aちゃんを使い倒す…言い方悪いけど…
Bちゃんはあまりに当たり前になりすぎて
その自覚すらないように思う。
このままではどちらの為にもならないのは
私でもわかる。
Aちゃんはそれをずっと感じていたんだと思う。
友達の善意に漬け込む…
もはやそれは
友達と思っていないんじゃない(´・ω・`)?
にしてもだ。
見た目ではわからないもんだ。
2人とも仲良しにしか見えなかったから…。
私も気がつかない…気がつけない鈍感。
このSOS。
私はどうしたらいいのだろう…。
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