数年前、息子が結膜炎か何かで
診てもらった眼科。
そこの女医さんがどうしても苦手だった。
その時はその結膜炎の治療用の薬を
処方してもらったけど、
それだけでは終わらなかった。
その女医さんは
「うーん。斜視傾向だなぁ」
斜視? 考えてもみなかったので
よくわからなかった。
何か困ることがあるのか聞いても
説明は曖昧。
挙げ句に
「まぁ、だからと言って治療法は
無いんですけどね」とニカっと笑った。
は!?不安を煽るだけあおって!?
どういう事?モヤモヤモヤモヤ ( ; ゚Д゚)
その後もその女医さん。
患者さんにはにこやかに
接するのに、看護師さんに
怒鳴っている声を聞いてしまい…
もう2度とその眼科には行くまいと
心に決めた。
時は流れて…
先日息子が学校の健診で視力低下で
経過観察のお知らせをもらってきた。
そこで急に思い出した。
そういえば…斜視傾向って
言われた事があったと思い出す…
旦那もこんなことがあって
(後日斜視と診断された。)
↓
治療法はないと、あの女医さんは
言っていたけど…あれから数年…
まだ治療法はないの?
ググってみたら専門の病院をみつけた!
ここなら通うことになっても
無理ではない!
普段はもうひとりで病院に行く息子だけど
治療となるかもしれない。
最初は付き添った方がいいかもしれない。
さっそく学校帰りの息子と
仕事帰りに待ち合わせて行く事にする。
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